山口 百恵
山口 百恵=やまぐち ももえは、1970年代に活躍した国民的アイドルである。1972年にオーディション番組『スター誕生!』で優勝し、『としごろ』で映画デビューし、翌月には同名の曲で歌手デビューも果たす。デビュー曲はあまりヒットしなかったため、2作目でイメージチェンジを図り『青い果実』で大胆な歌詞を歌わせ、更に翌年『ひと夏の経験』で際どい内容を歌ったことにより、山口 百恵の清楚なイメージと大胆な歌の内容のギャップがうけ、大ヒットした。そして、映画『伊豆の踊子』に主演し、演技でも評価を得えたことで一躍国民的スターになったのである。その時、共演した恋人役の三浦 友和とは「ゴールデンコンビ」と呼ばれ、その後も数多くの作品で共演している。そして1979年にその三浦 友和と婚約し、同時に引退を発表。翌年に解散コンサートを行い、最後の曲『さよならの向こう側』でマイクを置いて去っていったシーンは有名である。