Wink
Wink=ウィンクは、1988年に結成された女性アイドルユニットである。Winkはそれまでのアイドルと異なり、笑顔を見せない無表情さが売りという新しい路線を確立したアイドルであった。1987年に雑誌「Up to boy」のミスコンテストの上半期グランプリを受賞した鈴木早智子と下半期グランプリを受賞した相田翔子により、翌年結成され『SUGAR BABY LOVE』でレコードデビュー。その歌唱力と独特の振り付け、人形のような衣装で一躍大ブレイクした。当時の女の子達はこぞってフリを真似ていたことから「平成のピンクレディー」とも呼ばれ、あまり喋らず内向的な2人組みでありながら、その人形のような印象が特徴のトップアイドルとなったのである。1989年『愛が止まらない ~Turn It Into Love~』で第22回全日本有線放送大賞グランプリ受賞し、『淋しい熱帯魚』で第31回日本レコード大賞受賞。『NHK紅白歌合戦』にも出場。洋楽のカヴァー曲も多く、話題を呼んだ。